2006年 05月 21日 ( 1 )

社会主義の終焉。

毛沢東の肖像、北京でオークションに出品 | Excite エキサイト
毛沢東の肖像、北京でオークションに出品


[ 2006年05月20日 18時33分 ]

[北京 19日 ロイター] 中華人民共和国の初代代表、毛沢東の有名な肖像画が来月オークションに出品される。

『中国日報』は金曜日、中国共産主義革命のシンボル、天安門広場の上に掛けられた毛沢東肖像画のオリジナルが、北京のオークションハウス北京華辰拍売公司で売りに出されると報じた。落札価格は100万~120万元(1400万~1670万円)が予想されている。

しかし、『北京晨報』によれば、インターネットでは大勢の人々がこれに驚きを表明しているそうだ。

ウェブサイト「sohu.com」のチャットルームには、「この肖像は非常に意味のあるもので、売り物にされてはなりません。国立博物館に保管されるべきです」というコメントが寄せられている。

この肖像画は毛沢東肖像画家のチャン・ジェンシーによるもので、中国系アメリカ人が所有している。チャン・ジェンシーは1950年、中華人民共和国建国一周年記念の際、中国各地に招かれ、30枚以上の毛沢東肖像を描いている。

購入検討者は5月31日から6月2日のあいだ肖像画を見ることができ、オークションは6月3日に開始する。1989年に天安門広場で軍部による学生デモ隊弾圧が起こった日の前日だ。

天安門広場でのデモの際、毛沢東の肖像にペンキを投げつけた中国人ジャーナリストは、16年以上を獄中で過ごした。彼は2月に釈放された。

過激な政治方針で何百万人を死に追いやったにもかかわらず、現在でも毛沢東を崇拝する中国人は多く、その肖像がはいまでも天安門広場の上に掛けられている。

今年の9月で、彼の死から30年になる。
この記事はロイター通信社との契約に基づき、エキサイト株式会社が日本語翻訳を行っております


あの天安門の上に掲げられていた肖像画ですよね。
時代が変わりましたなー。
どう見ても、中国は今、バブルの絶頂期にあるような気がします。
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by rjw.tunetune | 2006-05-21 09:08 | 中国・台湾のこと