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チッチキチー」で全国区へ [ 11月13日 10時29分 ]
日刊スポーツ



「チッチキチー」を披露する大木こだま(右)とひびき

 「チッチキチー」って何だ? ナインティナインが番組で連発するギャグをきっかけに、25周年の漫才コンビ大木こだま(54)ひびき(50)が初めて全国放送のCMに出演する。コンビのギャグ「チッチキチー」をナイナイが、「そんなヤツ、おら(へ)んやろ~」を島田紳助がマネするうちに、本家の注目度も急上昇。上方の本格派が若手中心のお笑いブームに割って入る。
 こだま・ひびきが出演するCMは大手カー用品チェーンのキャンペーンで「車買うならチッチキチー」と踊っている。明日14日からの放送を前にして、12日、大阪市内で会見したこだまは「プッと吹き出しますよ」と照れた。関西ではすでに6本のCM出演を経験する人気者だが、全国区で放送されるのは初めてだった。
 きっかけは「チッチキチー」だ。吉本興業の後輩ナインティナインの番組にゲスト出演した際、食事の場面で満腹になったこだまが苦し紛れに「チッチキチー」とコメント。意味不明のフレーズを喜んだナイナイが以来、番組内で多用するようになり、こだまひびきのギャグとしても定着した。
 紳助もコンビがかねてから使うギャグ「そんなヤツ、おら(へ)んやろ~」を番組で使うなど、こだま・ひびきのおもしろさを認める。ダウンタウンも一目置くなど、上方伝統の「ぼやき漫才」を継承するベテランは、全国のファンからも注目を浴び始めた。
 10月末に初のライブDVD「走れ! エンターテイナー~スーパーライブ~」を発売。全国放送の番組からの出演依頼も続き、今月末には大阪市内で初のディナーショーを開催する。1万8000円の入場料についてこだまは「これでも堀内孝雄の半分なんです」と恐縮しながら、25周年の大盛況を喜んでいる。
 吉本興業の関係者は「インパクトのあるギャグが入り込み、トークも認められて次第に若者の間で認知されるようになった」と分析する。ただし、2人に「チッチキチー」の大ヒットを問うと、口を閉ざす。認められたいのはギャグではなく、25年磨き続けた漫才なのだ。「チッチキチー」はきっかけにすぎない。骨太の本格派は「芸」のおもしろさで勝負する。

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by rjw.tunetune | 2005-11-13 19:34 | 日記
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