革新という名の保守

 最近某ブログで共産党の改名問題および、社民党との合併、公明党との提携を模索するという夢のような話が記されているが、私自身、不可能だと考えている。
 まあ、このブログは、某大手ブログのように見てくれている方も少ないですし、トラックバック等に関しても、あまり返事をせず、好き勝手なことをかいております。
 今回は、最近の流行?に乗ってみて、共産党に関して好き勝手に書いてみたいと思います。
 そもそも、共産党や社民党など、左派系の政党に良く使われる誉め言葉が「革新」という言葉であると思われます。この言葉によって左派系政党は、イメージ的には、物事が新しくなるようなイメージを抱きますが、実際はどうなのでしょうか?
 他の表現でも、左翼系知識人のことを「進歩的知識人」というような美称で評価する方々も多いようですが、実際は、どうなのでしょうか?あと、左翼系なら、「市民団体」とか言う言葉もありますが、この「市民団体」の「市民」とはどういう人たちをさすのでしょうか?左翼にかかわる言葉、はたくさんの?が浮かんでくると思います。
 そこで、実際問題、左翼政党の主張を聞いてみると、「郵政民営化反対」、「憲法改悪反対」のような主張ばっかり耳に入ってくるような気がします。早い話が「現状維持」です。そのような中でも、憲法問題に関しては、憲法には一切手を触れてはいけないというような憲法訓詁学の世界に入り、思考停止状態に陥ってると考えられます。某ブログの表現を借りると「朝鮮朱子学」だそうで・・・・。
 他にも、共産党は、一貫して侵略戦争に反対し、闘って来た政党であり、企業からの献金も受けない唯一清廉な政党であり、共産党の名前は、誇りとすれ、恥じ入る必要性は全くないということで、改名問題も一蹴しております。このことは、思想の根底にあるのは、共産党は一切誤りを犯さない無謬論であると考えられます。このような思想であるからにして、他党との合併、改名はほぼ絶望的だと思われます。
 このように考えていくと、共産党は、「革新」の美名に隠された「保守」政党ではないのかと考えざるを得ないのではないかと思われる。
 

 
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by rjw.tunetune | 2005-11-12 08:12 | 日記
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