治安出動、現実味を帯びてきた。

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 防衛庁と警察庁は、秋以降に対ゲリラ戦想定で共同訓練を実施することになったようだ。
これは、多数の工作員を有する北朝鮮を仮想敵としたものであろう。現実問題として、有事の際には、北朝鮮は、潜水艦や、工作船等の手段を利用して、工作員を送り込み、原子力発電所の奪取、大都市圏の地下街に対し毒ガス散布といったゲリラ戦を行うことは十分に考えられる。
 昔、ある教団が何箇所かでサリンを散布するという愚行を行った際、マスコミ、治安関係者を含め、すべての面で、社会としての脆弱さをさらけ出したと思う。もしこの社会のもろさをわが国に敵対する国家が衝けばどうなるのか。サリン事件以降今まで、このような共同訓練が行われてこなかったことに不安を感じる。先年の工作船事件にしても、不手際ばかりが目立った。いきなり、訓練も無しで実戦に参加することはできない、関係各省庁との調整も当然必要になってくる。
 いつ有事になるか、いや、ならないかも知れないが、常に最悪の事態を想定し、国民の生命・財産を守ることを政府は念頭に置いて政策を実行していかなければならない。
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by rjw.tunetune | 2005-07-02 08:41 | 日記
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