アピールするのが遅すぎ。

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 今日の朝のTVでも、「だいたいやねぇ~」のT氏が日本の戦後処理問題に関してコメントしていたが、結論から言うと「だいたいやねぇ~、外務省は、情報の対外発信が下手くそ」だと思います。だいたいやねぇ~、反日暴動(言葉上これは、デモという言葉を使うと事実の矮小化につながりかねないので、反日暴動という言葉を使います。)以後、外国の新聞は、日本の戦後処理を色々調べて報道してくれています。中には、日本はちゃんと戦後賠償の代わりにODAの援助を行い、謝罪も何回も行っている、という報道がなされているようです。
 でも、本来なら、このような話を国際社会にはっきりアピールするのは、外務省のお仕事であると考えられます。援助しても恩着せがましいことを言わないのは、日本人の本当にすぐれた美徳ではありますが、生き馬の目を抜くような国際社会では、仮に、1援助すれば、100ぐらい援助したように言ってもいいぐらいでしょう。(笑)特に、ある国は、日本から経済援助を受けつつ、反日暴動をあおり、自国の将来の資源確保、支持基盤の拡大をねらってアフリカ諸国に援助をおこなっているとか。そこまでやらないと国際社会は認めてもらえませんよ。
外務省ももっと日本の貢献に対してアピールを行いましょう。そうすれば、自ずから、常任理事国入りの話も舞い込んでくると思いますよ。

外務省>ホームページで対中貢献アピール 反日デモ受け [ 06月05日 03時00分 ]

 外務省は中国各地で起きた反日デモを受けて、同省ホームページ(HP)の対中政府開発援助(ODA)についてのコーナーを一新した。これまでは対中ODAについて、基本方針や歴史などを文章だけで掲載していたが、80年度以降の対中ODAの総額を約3兆3334億円と明記。空港や鉄道などの個別の大規模事業を写真付きで紹介し、中国の経済成長に対する日本の貢献をアピールしている。今後、対中ODAのページを中国語と英語でも表記。日本の対中貢献を直接、中国国民に発信し、対日理解につなげたい考えだ。

 日中両国は小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題などで関係が悪化。対中ODAをめぐっても、政府内には「これだけ支援していることが中国国民に理解されておらず、感謝もされていない」との指摘が出ていた。このため、ホームページでは個別事業の所在地と支援額を中国地図で示し、わかりやすい表記にした。

 日中両政府は中国の著しい経済発展などを踏まえ、対中ODAの大半を占める新規円借款を08年度までに停止することで基本合意している。【大貫智子】
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by rjw.tunetune | 2005-06-05 09:17 | 日記
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